最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
この体験記は、乳がんになった私自身の記録です。
診断を受けた日。手術。治療。そして治療を終えるまで。そのとき感じたことを、できるだけありのままに残しました。
もし、この体験記で一つだけ伝えられることがあるとしたら、「気になっているなら、一度病院へ行ってほしい」ということです。
しこりがあるのに、「大丈夫だろう」と思っている人。マンモグラフィは痛いからと、受診を先延ばしにしている人。
何も見つからなければ、それが一番良い結果です。受診した時間が無駄になることはありません。
私も、あの日病院へ行ったからこそ、今こうして普段どおりの毎日を過ごしています。
だから、気になっていることがあるなら、一度だけ受診してほしいと思います。
この体験記が、誰か一人でも病院へ足を運ぶきっかけになれば、これほど嬉しいことはありません。

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